『ザ・ファブル』の一場面を背中一面に、般若がデザインしたヤンチャグッズ公開 スタンプは1点600円
講談社のヤンマガCLUBが、週刊ヤングマガジン50作品以上から好きな場面を選んでグッズを作れるサービスの企画第1弾を公開。ラッパー/俳優の般若が選んだのは南勝久『ザ・ファブル』の見開き1場面だった。
- 公開日
- 2026年9月5日(土)※動画とインタビュー記事
- サービス
- ヤンチャグッズ(2026年8月17日開始、参加50作品以上)
- 価格
- スタンプ1点600円/送料900円(13,000円以上で送料無料)いずれも税込
- アイテム
- Tシャツ、ロングスリーブTシャツほか全7種
- 取扱
- ヤンマガCLUB(ymclub.kodansha.co.jp)
1点600円で場面を選ぶセルフデザインサービス
講談社が運営する「ヤンマガCLUB」は、セルフデザインサービス「ヤンチャグッズ」の企画「あいつのヤンチャグッズ」第1弾を2026年9月5日に公開した。ヤンチャグッズは週刊ヤングマガジンの公式イラストを「スタンプ」として選び、Tシャツなどに自由に配置して自分だけの一枚をつくれるサービスで、2026年8月17日に始まったばかりだ。
料金体系はシンプルで、スタンプが1点600円(税込)、送料が900円(税込)。13,000円以上の購入で送料は無料になる。つくりかたはアイテムを選び、スタンプを選び、配置して注文するという3ステップとされている。アイテムはTシャツ、ロングスリーブTシャツほか全7種が用意されている。
参加は50作品以上、連載中から旧作まで
参加作品は50作品以上で、『ザ・ファブル』のほか『ゴリラーマン』『BE-BOP-HIGHSCHOOL』『税金で買った本』『ヤニねこ』などが名前を挙げられている。現在連載中の作品から長く読み継がれてきた作品までが対象だ。
サービス開始を記念したキャンペーンも実施中で、2026年10月31日まで抽選で10,000円クーポンが10名、600円クーポンが100名に当たる。600円はスタンプ1点分にあたる金額だ。
般若が選んだのは南勝久『ザ・ファブル』の見開き1場面
「あいつのヤンチャグッズ」は、さまざまな業界で活躍する人物にヤンチャグッズをデザインしてもらう企画で、第1弾に登場するのはラッパー/俳優の般若。スペシャルムービーとインタビュー記事の2本立てで、選定からデザイン完成までの過程が公開されている。
般若が選んだのは南勝久の『ザ・ファブル』だった。前作『ナニワトモアレ』を第1話から追い、『ザ・ファブル』の連載開始を待った読者のひとりだという。インタビューでは登場人物について独自の読みを語っており、海老原というキャラクターについて「実は一番常識持ってんのって海老原なんじゃないかって思ってて。海老原が出てくることで世界のベースを作ってくれてるんですよ」と述べている。
作品名を入れず、一場面だけを背中一面に配置
完成したTシャツは、選んだ見開きの一場面を背中一面に配置し、作品名も入れないという構成になった。般若は「これは背中でしょうっていう」と語っている。
既存のキャラクターグッズが作品名やロゴを前面に出すことが多いのに対して、場面そのものだけで成立させる作り方を選んでいる。セルフデザインサービスである以上、この構成は運営側の商品企画ではなく、選ぶ側の判断から生まれたものだ。サービスの性格がそのまま出た例といえる。
同じデザインが商品として売られるわけではない
注意しておきたいのは、今回公開されたのが動画とインタビュー記事であり、般若がデザインしたTシャツそのものが商品として販売されるとは発表されていない点だ。ヤンチャグッズは利用者が自分で場面を選んでつくるサービスなので、同じ一枚が欲しい場合は自分で同じ場面を選ぶ必要がある。
動画の制作はCAMBRが担当し、YouTubeで公開されている。インタビュー記事はヤンマガCLUBサイトに掲載され、ヤンマガとの出会いから『ナニワトモアレ』『ザ・ファブル』を追い続けてきた理由、完結を控えた現在の心境までが語られている。
出典:株式会社講談社 般若さん出演の「ヤンチャグッズ」動画が公開!選んだのは『ザ・ファブル』の、あの一場面 (PR TIMES/2026年9月6日)
価格や販売期間は発表時点のものです。最新の情報は各公式サイトをご確認ください。